アルトリア購入
ハンアンインターナショナルを微損で、損切りした後、けっこう下げて行ったので、良い損切りだった。ほぼ建値決済。
資金が浮いたので、登録銘柄を見ていると、アルトリアが下げてきた。マルボロといえばわかるだろう、タバコの会社。
配当利回り8%まで来たので、購入。
将来性は全くないけど、5年くらいは手堅く稼ぎそうだし、配当もらえば、それほど損失にならないだろうという見込み。
44.5ドルで買ったので、配当もらいながら、50ドルで売却予定。
自分が買った後、さらに1%下落した。
為替水準が、気になったけど、114円から10%下落して102円なので、とりあえず10%は利益出したい。勝負はそこから。
ロッキード事件のロッキードマーチンが、下落したので、指値いれたけど約定せず。
指値を上げて買うつもり。ロッキードは、配当利回り3.8%、世界最強の軍隊を支える戦闘機を作っているし、長期で見れば間違いない。
日本株も良い感じで下げてきたので、購入したい価格まで下げてきた監視銘柄が多い。
オートバックスの1400円付近を100株だけ買うつもり。配当利回り4%に、優待で商品券がもらえるから、エレメント交換を伴うオイル交換が無料でできるので、資産株として長期保有の方針。
オイル交換だけなら、ネクステージで車検の個人情報を売れば800円でしてもらえるので、コスパ最強だから、おすすめ。なんと依然は無料だったけど、最近800円になった。
車検の前に電話がかかってくるだけで、自分はユーザー車検ですと答えるだけ。僕の車検の個人情報なんか鼻糞ほどの価値もない。
保有株の配当利回りは、マラヤンバンク8%、チャイナモバイル7%、アルトリア8%、住友商事5%。アルトリア以外は含み益。
インドネシア株は、配当0だったけど、復配すれば7%。
チャイナモバイルが、エバグラ問題で売却するか超悩ましいけど、保有して下げれば、ナンピン方針で行く。
為替は2年くらいで125円の円安を目指して進んで行くと予想している。
アメリカはテーパーして金利を上げてくるのが確実。
今はドル円を下げたら、ロングで取り易いので、FXは好調。
昨日の月末ロンフィクは、超簡単だった。