メンタルに変化なし
お酒をやめたことででメンタルに変化があって、ポジティブに考えられるようになる人がいるらしい。
僕は酒をやめても、メンタルには全く変化がない。元々鋼のメンタルを持っているし、自信を持って趣味に生きているので、ぶれることはないのだ。
なんか小難しいことを考えて、酒をやめて対人関係でポジティブになれるみたいな人がいるが、そもそもメンタルが弱いのだろう。
僕は、対人関係で細かいことは考えない豪快な人なので、何で小さなことで、ネチネチと考えるのか不思議だ。人にどう思われても良いし、人のことは気にしないし、自分の好きなことをすれば良いじゃない。
でっかい山や海などの大自然と対峙していれば、対人関係なんて小さなことは、ほんの子細なことに過ぎないと常々感じている。
大自然と常々触れ合っている人は、メンタルが壊れにくいらしいよ。
脳の機能がどうとか、目に見えないことを気にするのは、研究者に任せて、美しい大自然の中で1人になってみてはいかがだろうか!
それも自力で苦労して辿り着く大自然であることが重要。
それは、近くの里山でもいいし、近くの島にカヌーやサップで辿り着くのもいいし、身近にできることはたくさんあるのだ。
僕はトレーニングで近所の里山に登るけど、それでも気持ちいいし、メンタルのことなんか気にしないで、自然を感じて気分良くなる。
お酒とメンタルは、関係がない。
メンタルから酒に逃げていた人は、元々メンタルに問題があったのを酒でさらに悪化させていただけのことだろう。
根源は、酒ではなくメンタルであり、元々メンタルに問題のない僕は、お酒をやめてもメンタルに全く変化がないのだ。