完全になくなった飲酒習慣
禁酒して2年が経つと、完全に飲酒習慣がなくなった。
禁酒してしばらくは、浴びるように炭酸水やジュースを飲んでいた。
徐々に炭酸水の本数は減って行き、最後は1本だけになっていた。
いつの頃からか、炭酸水が必要なくなり、今では飲まない。
夜に飲物を飲み続ける習慣自体が完全になくなったのだ。
タバコをやめる時もガムや飴を食べまくっていたが、いつの間にかそれらは必要なくなった。
お酒を飲まないことが、当たり前の状況になったのだ。
習慣的飲酒状態に戻ると、お金がかかるし、やめる時がきついので、絶対に毎日お酒を飲むようなことは今後ないと思う。
お酒は、時々適量を嗜む程度が良い。