禁酒のブログ

禁酒に成功した生活。

酒を飲んで覚えていない。

犯罪者が、時々言い訳に使う、酒を飲んでいたので良く覚えていない。


僕はこれは言い逃れに過ぎないと思っている。

覚えていない訳がないやろ。


僕はどれだけ飲んでも、完全に記憶がなくなるようなことは絶対になかった。


特に家以外で飲む時は、ハメを外し過ぎないように気を付けていた。


外で飲むのに、記憶がなくなるなんてあり得るの?


そんな飲み方していたら、アル中になるぞ!


僕は酒に酔ったからといって、人に暴力を振るったり、暴言を吐いたことは一度もない。


お酒は楽しく、美味しく飲むべきものだ。


人を傷つけるような飲み方をする人は、そもそも飲むべきじゃない。


酒に酔って覚えていないは、通用しないし、故意が否定されるべきものじゃない。


自分を失わないように飲むのは、難しいことじゃない。


故意が否定されないのだから、悪いのは人ということだ。


僕はその辺のコントロールは絶対に自信がある。

でも、日常的に飲酒するのはやめておくほうが良い。

金銭的メリットが大きいし、将来の健康不安も減少するし、時々お酒を楽しめれば十分だろう。


アル中じゃなければ、完全断酒までは必要がない。

機会飲酒で十分だ。

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