酒を完全否定
酒を飲むか飲まないかをオルタナティブに考える必要はない。
もちろんアル中の人は酒を飲まない一択であるし、選択の余地はない。
断酒以外に治療方法がない特別な病気だから別枠だ。
僕は、元超絶呑兵衛のヘビードリンカーだが、今は機会飲酒者で節度のある飲酒が可能。
飲酒欲求とはほぼ無縁で、適度な飲酒が出来るようになったのだ。
酒を飲むか飲まないかをオルタナティブに選択する必要はなく、中途半端に酒を飲むことができる。
たまに酒を飲んでも、飲み過ぎることはないし、だいたいビール500缶3〜4本くらいまでの飲酒で終わる。
これは体質的にお酒が強いので、以前の僕からするとビール4本くらいは、ブルペンで肩を作るくらいの量だった。
今でもこれぐらいの量ならほろ酔いだが、ちょうど良いくらいに満足できる。
翌日に残ることもないし、月1程度なので、健康被害もない。
アル中じゃなければ、酒を完全否定する必要はなく、時々楽しめば良いじゃない。
僕が実験して検証しているので、適度に酒を楽しむ機会飲酒は可能だ。