ストロングゼロを飲んでいる人を底辺として見下すか？そんな奴よりは自分はマシだと優越感を得られるか？

僕からすると人と比べて、自分がマシだとかいう発想は全くない。

平均年収と比べて多いから安心とかもない。

95歳まで生きるのに必要な金融資産を形成して趣味に生きたいと思うだけで、僕にとっての必要資金と他人が思う必要資金は違うだろうし、他人に勝っているからどうだとか全く思わない。

人生、人と比べてどうかではなく、自分が満足かどうかである。

ストロングゼロについて僕が思うことは、あんな得体のしれない糞不味い味のお酒は飲みたくないということ、工業製品のような味と感じるのだ。

そして、あんな不味い味のお酒を好んで飲んでいる人については、マウントを取るというよりも、あんな不味いものを飲むなんて、味覚は大丈夫なのか？味覚が狂っているのじゃないのと思うだけである。

なんだかんだで、お酒の値段と味は絶妙に比例していると思う。

僕は先月、ストロングゼロを実際に飲んで実験したので、間違いなく不味いと断言する。

ストロングゼロを飲んでいるアルコール依存症の人は、僕にとっては底辺過ぎて、何というか優越感を感じるような対象というよりも、憐みを感じる対象だ。