禁酒のブログ

禁酒に成功した生活。

お酒への執着がない。

禁酒に成功して、3年近く経つとお酒への執着がなくなった。

人が飲もうが、断酒しようが、そんなことには興味がない。

飲酒が社会的にどのような立ち位置になるかなんて、マジでどうでも良い。

時々、知人と美味しいお酒を飲んで、満足して、普段は禁酒をするのが自分には良き。

酒がダサいとかいう発想は意味が分からない。

世間で、たとえ、酒がダサいという風潮になっても、僕は時々機会飲酒して友人達と酒を酌み交わすし、それがダサいと思われようと全く気にならない。自分が楽しいことをするだけ。

自分は自分、人は人、自分のライフスタイルで生きて行くだけだ。

酒を飲まないのが、素晴らしいと思うなら、自分が飲まなければ良いだけであって、酒が世の中でダサいと思われるようになることを望む気持ちは自分には理解できない。

タバコのように受動喫煙があると腹が立つのは理解できる。

タバコについては、自宅内とか外に煙が漏れない喫煙所のみ喫煙可とかにしてもらって、タバコの煙が自分に降りかかることがなければ、喫煙者には死ぬほど吸っていただき、税金を納めてもらいたい。

ちなみに、タバコがダサいなんて思ったことがない。

禁煙がブームになってもらう必要はなく、分煙さえ確実にしてもらえれば、むしろバンバン吸ってもらうほうが嬉しい。

お酒だってどんどん飲んでもらって、経済を回してもらって、酒税を納めてもらいたい。

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