禁酒のブログの新着ブログ記事
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今日は連休最終日で、コースタイム10時間のコースへ。 10時間くらいのコースは余裕で歩かないといけないが、お酒をやめてから朝早く起きるのが苦手。 飲酒時代は20:00には寝ていたが、昨夜は1:00ころ就寝で、寝坊して6:30起床。 8:10スタートで、鞍掛峠から、サクッと鈴北岳登頂。 ここは景色が... 続きをみる
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今日は友人の息子を連れて霊仙に行った。 登山靴を買ってもらったので、下りで滑ることなく、バッチリ。 しかもレアキャラのヤマカガシを2匹も見た。 鈴鹿のヤマカガシはオレンジ色が強い個体が多い気がする。 いちおう毒蛇だが、直ぐに逃げる。
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暑くなってきた。 スーパーでスーパードライを見かけたので、350缶を購入。 食事を食べ終えて、しばらくしてから、プッシュー。 ノンアルコールでも、十分に美味しい。 本物のビールを飲んでいる錯覚に落ち入る。 たまには、ドライゼロは良い。
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定年後アル中である。 休みの日に登山した後に15:00くらいから晩酌をするようになって、飲酒量が増えていった僕は、仕事をやめて一日中家にいたら、ヤバイと思っていた。 我慢しようと思っていても、徐々に昼食時からお酒を飲むようになってしまうのじゃないかと思ったからだ。 登山の後に3時間が我慢できなかっ... 続きをみる
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お酒をやめて、仕事が出来るとか趣味が出来るとか? 僕の場合は、全く変化がない。 仕事に関しては、元々やる気がないダメリーマンなので、ボチボチで良い。 立身出世には全く興味がない。 お酒を飲んでいた時も、仕事に影響があるような飲み方はしていなかった。 大量飲酒はしていたが、20:00ころには寝ていた... 続きをみる
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アルコール依存症になると、酒を飲むのが苦しいことになるらしい。 僕は大量飲酒者であったが、アルコール依存症になる前の予備軍の時点で禁酒に成功したので、酒を飲むのが苦しいという域には達することはなかった。 常にアルコールを持ち歩いて、飲む状態なら、まずお酒が美味しくないであろうことは容易に想像がつく... 続きをみる
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これは、受動飲酒がないからに他ならない。 コロナでDVにしても、総件数自体が、無視できるレベルに少ないことに加えて、被害者も加害者も身内なので、一般人からすると、全く関係がないことなのだ。夫婦とか恋人同士なら勝手にしてくれということ。 酒による暴力の被害は、ほぼ100%近くが身内とか知人なのだ。 ... 続きをみる
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禁酒がきついのは、最初の2〜3ヵ月だけだ。 その後も弱い飲酒欲求は、ずっと続くが、徐々に弱くなって行く。 最初の3ヵ月だけ、我慢すれば、後はたいして苦しむことはなく、我慢も必要なくなっていくのだ。 理論的には、最初の3ヵ月だけ我慢の禁酒をすれば、後は我慢することなく禁酒を継続できるのだ。 我慢と絶... 続きをみる
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職場の人と世間話をしていた。 腸に穴が空く穿孔という病気になったらしく、3年前から断酒しているとのことだった。 穿孔は、死に至る恐ろしい病気だそうで、はっきりとした原因は分からないが、食生活、タバコ、アルコール、肥満が危険要因らしい。 その人は、大の酒好きだったらしいが、命のために思い切って酒をや... 続きをみる
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日航と全日空の1-3の決算がやばい。 JRも相当やばい。 1-2月はまだ、コロナの影響は小さかったので、4-7月の決算は恐ろしいものになるだろう。 ピーチやジェットスターは、倒産するかもしれない。 日経平均は12,000円くらいでも全く不思議ではないのに、不自然に高い。 4-7の決算の悪化と終息見... 続きをみる
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ストゼロのコスパを検証してみた。 アマゾンで500MLが190円で、9%、アルコール量45グラムである。 ストゼロよりも高い原酒のいいちこを使って酎ハイを作る。 アマゾンでいいちこは1升1400円、25%、アルコール料450グラム。 ストゼロと同じアルコール量45グラムならいいちこは180ML必要... 続きをみる
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コロナがアメリカでパンデミックした。 アメリカの失業保険の申請者が凄いことになっている。 住宅ローンのデフォルトがリーマンを超えたらしいし、感染の終息の目処は全く立たない。 ちょっと、想像を絶する不景気がやって来て、企業の倒産が爆増するかもしれない。 アメリカ経済が低迷すると世界に与えるインパクト... 続きをみる
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お酒をやめても、飲んでいても、コロナショックの影響は同じだ。 景気に影響を受けない、不景気に強い業界の会社、俗に言うディフェンシブ銘柄と言われる上場企業に勤めていれば、コロナショックは関係ない。 例えば、ハウス食品とか日清はコロナショックは逆に利益が上がるだろう。 お酒を飲んでいた時からお酒により... 続きをみる
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今は、イデコやニーサで投信積立を開始する好機だ。 2年前に投信積立は全部解約して、イデコを始めたいと思っていたが、バブルなのでやめていた。 やっと相場環境が良くなったので、イデコの申し込みをした。 ちょっとづつ買い下がって、10年間経てば、プラスになるタイミングはあるだろう。 投信を大口で買うのは... 続きをみる
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お酒をやめるメリットについては、アルコール依存症の人は、色々と書き連ねる。 しかしながら、アルコール依存症ではない僕からすると?と思うことが多い。 アルコール依存症の人は、お酒を飲み過ぎて、正常な生活を送ることができなくなっているので、僕が全く感じないようなことをメリットとして上げる人が多い。 お... 続きをみる
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禁酒して2年が経つと、完全に飲酒習慣がなくなった。 禁酒してしばらくは、浴びるように炭酸水やジュースを飲んでいた。 徐々に炭酸水の本数は減って行き、最後は1本だけになっていた。 いつの頃からか、炭酸水が必要なくなり、今では飲まない。 夜に飲物を飲み続ける習慣自体が完全になくなったのだ。 タバコをや... 続きをみる
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僕は、お酒で人に迷惑をかけたことはほぼないと思っている。 基本的に99%が家飲み。 職場とかで飲みに行っても、ブラックアウトなんてしたことがないし、人と言い争いになったこともない。 陽気なお酒だ。 家飲みでは、知らない間にベッドで寝ていたとか知らない間にスナック菓子を食べていたくらいのブラックアウ... 続きをみる
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僕の場合、酒を飲んでいた時も禁酒に成功してからも、生活や趣味には、ほぼほぼ変化がない。 僕は趣味に人生のベクトルを振り切って生きている。 だから、仕事は、お金を稼ぐために仕方なくする事だから、仕事と書くと思っている。 2億あれば、すぐに仕事はやめて、趣味に生きる。暇潰しに軽い仕事はするかもしれない... 続きをみる
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趣味がない人って多くないですか? これって、アルコール依存症になりやすいと思う。 僕は趣味は多いし、新しい趣味にもどんどんとチャレンジして行く。 趣味があると、昼から飲んだくれているわけにはいかない。 酒飲みながら、海や山に入るのは無理だし、連続飲酒にならない。 酒だけが趣味という人は、断酒する時... 続きをみる
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アルコール依存症、アルコール依存症予備軍の人が断酒をするにあたって、離脱症状なんてない若しくはたいしたことはないと言う人も稀にいるようだ。 だからと言って、断酒の離脱症状なんて全然辛くないということが、万人に対して言えるわけではなく、むしろその逆で苦しむ人のほうが多いと思うのである。 苦しくないと... 続きをみる
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僕が30歳くらいの時、何も考えずにお酒を飲んでいた。 夜勤明けで朝から飲んで、夕方から飲んでいた。 そんな時、夕方にお酒を飲み始めて、お酒を美味しく感じないし、全然酔いが回らないのに気がついた。 僕は、これは絶対に体に悪いしやめたほうが良いと本能的に感じて、夜以外にお酒を飲むのをやめた。 僕が禁酒... 続きをみる
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僕はアルコール依存症にかなり近いアルコール依存症予備軍であったと自分で勝手に考えている。 アルコール依存症予備軍は1000万人ほどと言われているが、あまりピンと来る人はいないだろう。 予備軍の中でも依存の程度には大きな開きがあると思うし、どこで線引きをするかなんて非常に難しいと思う。 予備軍の中に... 続きをみる
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スピリタ○さんの文春砲で注目していたゴジラのブログ更新が止まった。 断酒ネタにより、ブログとYouTubeで収益化を狙っていたようだが、あきらめたのか? 断酒というニッチなネタなので、ライバルは少ないだろうけど、対象者が少ないので難しいと思う。ブログ村の1位でもアクセスはしれているし、収益化するの... 続きをみる
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普段の生活の中では、ほとんど飲酒欲求はない。お酒のことを考える時間も激減したし、ほとんどお酒のことを忘れて生活している。 断酒に成功した方は、みんな同じだと思う。 禁酒初期なんかは、逆にずっとお酒のことを考えながら生活していて、お酒のことが頭の中から離れなかった。 本当に良い状況になったと、ありが... 続きをみる
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アルコール依存症の患者数は、推定100万人以上と言われているが、僕の周りにはアルコール依存症の人はいない。 アルコール依存症の定義をどこにするかで、患者数は大きく変わるであろう。 僕は、1年間断酒した後に、1口飲めばもう止まらなくなって、元の大酒飲みに戻ってしまう人がアルコール依存症だと思っている... 続きをみる
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アルコール依存症の平均寿命は、52歳と言われる。 僕の会社には、3000人くらい従業員がいるが、定年前に死ぬ人は滅多に聞かないし、ガンで亡くなる人は時々聞く程度で、アルコール依存症が原因で死んだ人は聞いたことがない。 ガンで死んだ人が、大酒飲みであったということは聞かないが、よく考えてみるとタバコ... 続きをみる
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アルコール依存症の恐ろしさについては、世間一般的には、全く理解されていない。 大酒飲みであった僕でも、禁酒による離脱症状について調べているうちに、アルコール依存症の恐ろしさを知るに至っただけである。 僕は飲み会の席で、お酒の好きな人に、あまり飲み過ぎるとアルコール依存症になるから気をつけたほうが良... 続きをみる
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これは、世間一般的には最悪やな。 アルコール依存症、お酒に卑しくて規律のないだらしない、どうしようもない、汚くて臭いオッサン。 これが、イメージだろう。 端的に言うと、ワンカップ大関を飲みながら、道端に転がっている汚ないオッサンと思われているのだ。 半分以上はイメージどうりだろうか? 僕の知人にア... 続きをみる
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断酒初期は、酷い離脱症状と酒への渇望に全ての人が苦しむ。 レグテクトを飲むという飛道具を使わない限りは、なかなかに厳しい離脱症状に苦しむのである。 レグテクトについては、僕は使ったことがないので、何とも言えないのだが、離脱症状を楽にできるものであれば、積極的に使用すれば良いと思う。 さて、飲酒への... 続きをみる
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海外旅行で最後に飲んだのが、1月21日なので、最後にお酒を飲んでから1ヶ月が経過した。 3日間連続で飲んだのだが、飲酒欲求は全くなく、なんら苦労することなく、禁酒生活に戻ることができたのである。 禁酒初期の1ヶ月なんて、酷い飲酒欲求にボコボコにされて、やっと1ヶ月飲まないで過ごせたと喜んでいたのを... 続きをみる
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この3年くらい、節約生活をしている。 お金を貯めるために。 去年の7月からは家計簿アプリを使用して、支出を厳格に管理している。 欲しいと思った物もできる限り我慢するようにしている。 昨年の大きな支出を分析すると、自動車関連の支出が最も大きい。 スタッドレス4万、車検5万、消耗品交換11万と20万円... 続きをみる
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アルコール依存にしても、ニコチン依存にしても習慣と依存物質の相乗効果により、やめることが非常に難しくなるのである。 人間は何年も続けている習慣を変えるのは、それなりに苦労するのである。 これに依存物質が結びつくと、強力に難しくなるのである。 酒とタバコがまさにそれである。 アルコールもニコチンもや... 続きをみる
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僕の禁酒は、必要に迫られてした訳ではなく、自発的にしたものである。ここらへんがアルコール依存症の人とは全く違うのだ。 アルコール依存症の人の断酒は、断酒する以外は死ぬので、他に選択肢はなく、必要に迫られてするものなのである。 例を上げると、 ◯肝臓や膵臓の数値が悪い。若しくは、すでに病気。 ◯通風... 続きをみる
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僕の周囲にアルコール依存症になった知人はいない。 3000人の従業員がいる会社でも、アルコール依存症になって仕事をやめたなんて話は20年間一度も聞いたことがないのである。 僕からすると、アルコール依存症になるのは特殊なことで、普通に会社に行っている人間は、なかなかならないものだと思う。 仕事がある... 続きをみる
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アルコール依存症の人は、断酒後、一口でも飲めば元の大酒飲みに戻ってしまうらしい。 これは、僕が依存症ではないので、検証できない。アルコール依存症の人は、酒にびびりまくる必要があるのだ。なんせ、依存症の人間にとって、酒は死に直結する恐ろしいものだからである。 しかしながら、予備軍であれば、一度完全に... 続きをみる
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断酒初期は、断酒だけに集中して、断酒以外のことは無理しないで、自分を甘やかしても良い。 僕は、マメで自炊するのだが、禁酒後1年間くらいは、夕方に時間があるにも関わらず、なぜか料理をする気がなくなった。 毎日弁当や惣菜を購入していた。 栄養バランスがあるので、軽く具沢山の味噌汁とかスープくらいは作っ... 続きをみる
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